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カウンセリングを定期的に受け続ける理由

更新日:3月6日



カウンセリングを受けるようになって4年

月に一度のペースで続けています


カウンセリングを受けるようになり

自分自身を俯瞰する習慣がついたように思います

わたしのカウンセラーさんも

私意を挟まず 良質なカウンセリングを提供するために 

ご自身もカウンセリングを定期的に受け

在り方を調え 取り組んでくださいます



自分の外の世界の情報に触れた時

現れる感情や反応は

わたし自身の精神状態が作り出すものです


自分自身が無意識にでも作り上げてきた

「わたしはこういう人間である」

「社会とはこういうものである」

といった

行動指針となる「信念」は誰でも持っていると言えますが

それは生い立ちによって作り上げられるため

十人十色 千差万別

誰1人として同じではありません


人の髪に触れる時に立ち上がるイメージや感情もまた 

わたし自身の信念やモノの見方がヘアスタイル作りの全てに影響するため

先入観からくる焦りや苛立ち

決めつけなどの反応は横に置いておきたいものです


どこまでいっても相手への私情は消し去れない気もしますが

目の前にいる相手を わたしの解釈を加えず

できる限りありのまま感じたいと思っています


少なくとも今はそういった姿勢を

相手への敬意として持ち続ける 

それがわたしの主義になっている気がしています




思えばこの数年

常に「別の見方」を獲得することを意識して学び続けています

自分でもよくやるなと思うほど

お客様のカルテ作り カットトレーニング

経営学 心理学 生理学 

身体系のワークショップで体感を促したり

栄養学を自分の身体で試したり…


「いいカットができるようになるため」

よりよい状態になるためのあらゆる学びを重ねています


さらにその先には

切らせてくださる方の日常の充実

地域、社会、国、世界…

わたし個人の生活の充実

家族円満…すべての繋がりが気持ちよく巡ることを願うようになりました


10代20代には知りもしなかった視点

知らなかったことを知れば知るほど

日々が面白くなる

発見や気づきが重なるほど

学ぶことへの熱量も高まっていました


そして最近気が付いたのが

やりすぎてしまう自分がいること


学ぼう

がんばろう

もっといける

もっとやれる

探究心 好奇心 向上心は

間違いなくわたしを豊かな世界に連れてきてくれましたが


体調不良が起きると

「また上手くいなかった…」と自分を責めたり

がっかりしたりするわけです


幸せになるための学びなのに

いつまでも手放しで自分を許せない感覚があり

これは何なんだ…と


わたしがこのカットをメニュー化した頃から

お越しくださっているお客様との会話の中で


貪欲に学ぼうとするのも

自分を許せないのも

わたしの根っこに「欠損感」があるからだと

いうことに気が付きました


カウンセリングのおかげで

目を向けるのが怖くて仕方なかった部分に

目を向け 認め

勇気を持って向き合うことができるようになりました


恐怖する自分に対して

寄り添い 併走できる自分が出来上がったとも言えるのかもしれません


欠損感についてはまた次回


 
 
 

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